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      2017/12/10

チートデイを失敗する原因とは?例ごとに見てみた!

 

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この記事を書いている人 - WRITER -

ダイエットや減量中の停滞期ににチートデイを取り入れ、燃やす身体に戻す人も多いかと思います。

しかし、停滞期だからって安易にチートデイを取り入れると、失敗することになりかねません。

そもそもチートデイはやるべき人とやるべきではない人に分かれます。

チートデイをやるべきではない人が行ってしまうと単にデブ一直線!!

頑張りが水の泡になります。

 

 

チートデイって何?

そもそもチートデイって何なのか?
何のために取り入れるのか?

ここからご説明します。

チートデイとは一言でいえば

ダイエットなどの減量期にいっぱい食べてもOKな日!!

停滞期によく用いられますが、人間の体には「恒常性」と言って今の現状を維持しようという働きがあります。

食事制限や糖質制限をおこなうことで、この恒常性がダイエット中に働くと「こんなに痩せたら餓死するかも。体重を落とすな!」と脳から命令が下されます。

早い話し、生命の危険を感じて体を省エネモードにするんです。

体が省エネモードになると

少しの食べ物から栄養をたくさん吸収しようとする。
体の消費エネルギーを抑える。
飢餓に備えて脂肪をためとうとする。

このような理由で体重が落ちにくくなります。

そこで脳をごまかして停滞期を解消するのがチートデイ(ちなみにcheatとは「騙す」「ごまかす」という意味)。

チートデイとは「ダイエット中でもないよ。栄養不足でもないよ。だから、ドンドン消費してね。」と、脳を騙す日ということです。

チートデイを取り入れて省エネモードが解消されれば身体が燃焼モードになり、翌日からドンドン脂肪を燃やしてくれる身体に戻ってくれます。

まとめると、チートデイはいっぱい食べることで省エネモードになった体を、燃やす身体に復帰させる日なのです。

いっぱい食べればイイだけなのに、失敗しちゃう原因が何なのか紹介します。

 

 

チートデイ失敗

チートデイで摂取するカロリーの目安は

チートデイの摂取カロリー = 基礎代謝 ✖ 3倍

「基礎代謝が分からない」って人は、このサイトで計算できます。

年齢・性別・身長・体重を入力すると基礎代謝が自動的に計算されます。

私も体重や年齢が変わるたびに、よくこのサイトにはお世話になっています(*´ω`*)

⇒基礎代謝が知りたい方はコチラ

基礎代謝 × 3のカロリーを大きく下回ると、脳を騙せないのでチートデイを失敗します。「超えてやる!」くらいの気持ちでOK。

こんな時こそ、開き直って食べることが必要になります。

チートデイを取り入れている人の中には1日で12000㎉摂取する強者もいます。

ポイントは炭水化物の摂取を意識すること。

少し前までは高タンパク・高炭水化物・低脂質がチートデイの基本とされていましたが、体験談などを見てみると、今ではあまり関係なく
高タンパク・高炭水化物・高脂質を「これでもか」と食べている人も大勢いました。

忘れてならないのはチートデイは1日のみ!!

2日以上してしまうとリバウンドする恐れがあります。絶対にやめましょう!!

 

 

ここからはチートデイを取り入れるべきではない人です。

チートデイは食事制限や糖質制限、運動などをキチンとダイエットに取り入れている人が停滞期になった時に取り入れるものです。

それ以外の人が取り入れれば、ただの食べ過ぎになります・・・・・

⇒女性が安心してチートデイを取り入れる方法についてはコチラ

 

 

食事の栄養が偏りがち

ダイエットをしていると知らず知らずのうちに栄養が偏ります。

私も経験がありますがダイエット中は色々なメニューを考えるのが面倒になって、ついつい同じようなものばかり食べちゃうんですよね(笑)

 

野菜ばかりになっている

野菜に含まれるビタミンやミネラルは痩せるために必要不可欠で、カロリーが低いので沢山食べても安心なので重宝します。

しかし、お肉や魚を食べないと、タンパク質が不足して脂肪と一緒に筋肉が落ちてしまうし

脂質はビタミンを体中に運ぶ役割をしているので、不足すれば、せっかく野菜から摂った栄養を運べないし、便秘やお肌のトラブルにもつながります。

野菜ばかりではなくお肉や野菜で良質なタンパク質と脂質をプラスしてあげましょう。

プロテインを飲むのも1つの手です。

⇒効率的に筋肉をつける「神の7秒間メソッド」のやり方や効果についてはコチラ

 

野菜や果物が不足している

先ほどとは逆に野菜が足りな過ぎて、野菜や果物が不足 = ビタミン不足になります。

特にビタミンB1・B2は糖質や脂質の代謝を促してくれます。

できれば、大きめに野菜をカットしてよく噛むことで、満腹中枢を刺激してくれるので食べ過ぎを予防してくれます。

また、唾液の中には「脂肪の代謝」「基礎代謝を上げてくれる」ホルモンが含まれるのでしっかり噛んで唾液をいっぱい出しましょう。

実はこの野菜の食べ方は食べ過ぎた時にも効果的です。

特に糖質制限をしている人は魚やお肉ばかりになりがちではないでしょうか?

お肉にはタンパク質・L-カルニチンが含まれているのでダイエットに必要ではありますが

ビタミンや食物繊維には、余分な糖質や脂質の吸収や脂肪の蓄積を抑える働きがあります。

食事の前に食物繊維が含まれる野菜を食べることで、効果を発揮しやすくなります。

⇒チートデイ以外の日におすすめ!!体脂肪率を落とす食事や筋トレについてはコチラ

 

お酒を飲んでいる

肝臓は500種類もの働きを持つ重要な臓器です。

代謝や筋肉の合成・脂肪の分解・毒素の分解など数えたらキリがないくらいですが、アルコールの分解は最優先で行われるので他の働きはほとんどストップしてしまいます。

日常的にお酒を飲む人はアルコール分解を最優先に行うことで、脂肪の分解や代謝が行われないので痩せにくくなっているだけかもしれません。

実は私も昔はこれでチートデイを失敗しました。

ダイエット中だったのでおつまみは食べていませんでしたが、お酒だけ(大量ではない)を、ほぼ毎日飲んでおり体重が減らなくなったことから

「お、そろそろチートデイいっちゃいますか!!」と嬉々としてチートを行ったんですが

結果は・・・・・見事にリバウンドしました(泣)

しかも、間違ってチートしてしまったらなかなか体重が落ちない!!

体重を戻すのにホントに苦労しました。

日常的にお酒を飲んでいる人はお酒を控えるだけで痩せ始めるかもしれません。

チートデイもお酒を飲むと代謝が悪くなるので、お酒は飲まないようにするか、ほんのちょっとだけ飲むようにしましょう。

このように栄養が偏っているだけの人は、安易にチートデイを取り入れず栄養バランスを整えるだけで痩せれるかもしれません。

⇒お酒を飲んだことをなかったことにできる⁇ちょい足しダイエット方法についてはコチラ

 

消化器の働きが弱ってしまっている

現代では置き換えドリンクやおかゆ、ゼリーなど流動性のダイエット食品がそこら中に溢れています。

上手にダイエット食品を取り入れて、痩せるのは良いのですが

流動性のダイエット食品だけだと、カロリーや栄養不足になるだけではなく、消化器の働きさえ弱ってしまっている可能性があります。

人間の身体は使わなければ退化するようにできています。

筋肉も使わなければ筋力や柔軟性が失われ、脳も使わなければ思考力が失われ、骨も使わなければ骨粗しょう症になります。

消化器も例外ではなく、流動性のダイエット食品ばかり食べて消化器が使わなければ働きが弱ってしまい、消化と吸収が上手にできなくなります。

そのせいで代謝が悪くなり停滞期になっているかもしれません。

このような場合は、固形の食べ物をしっかり噛んで食べることで消化器が正常の機能を取り戻し、痩せ始めるかもしれません。

 

 

まとめ

「チートデイには失敗はない」と言う人もいます。

チートデイは停滞期を脱するだけではなく、ストレスの解消をする意味もあるので好きなものを好きなだけ食べるのもアリのようです。

しかし、頑張ってダイエットしているのに水の泡になってしまうのは避けたいですよね。

チートデイはある程度バランスの取れた食事制限をしていて停滞期になった人が行うものです。

自分がチートデイをするべきではない人は絶対にやめましょうね(*”▽”)

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